空室でお悩みのオーナー様をサポートするアシスト・ハクユウ不動産のサブリースサービス。中古マンションやアパートをまるごと借り上げることで、毎月の家賃が保証され、安心して経営に専念いただけます。
空室でお悩みのオーナー様をサポートするアシスト・ハクユウ不動産のサブリースサービス。中古マンションやアパートをまるごと借り上げることで、毎月の家賃が保証され、安心して経営に専念いただけます。
東証一部上場の安心感
全国74,636戸※の
借り上げ実績!!
当社は東証一部上場の日本管理センター(JPMC)に加盟しています。
JPMCとはJAPAN PROPERTY MANAGEMENT CENTERの略称です。日本管理センターが一括で借り上げているアパート・マンションは全国47都道府県に所在します。
全国で1400を超えるパートナー企業と共に一括借上家賃保証(サブリース)をご提供しています。
サブリースとは、オーナー様の物件をJPMCが借り上げ、それを保証会社が転貸するというシステムです。
オーナー様と保証会社、保証会社と入居者様との間で賃貸借契約を結びます。そして、もし空室があった場合でも、オーナー様へは毎月一定額の家賃収入がお支払いされます。
空室対策や管理業務もJPMCと保証会社が請け負いますので、オーナー様は面倒な管理業務に追われることもなくなります。
このようにサブリースは、オーナー様、保証会社、入居者様全員にメリットがある契約形態なのです。
少子高齢化による人口の減少や低価格のマンションが増えてきたため、今後は更に供給過多から空室が多くなり、賃貸経営はますます厳しくなることが予想され、2040年には空室率が40%になることも見込まれています。
これまでのように何もしなくても入居者が見つかり、広告営業などをしなくても利益が上がる時代は、過去のものになりました。
このような時代を勝ち抜くためにも、安定的で健全に賃貸経営を行うには所有と経営を分離し、ノウハウを持ち合わせたプロにお任せいただくことがベストな選択となっています。
特に空室率の上昇は、オーナー様の利益の減少に直結します。
収益フローを安定化させるためにも、プロによる賃貸経営とプロパティマネジメント(賃貸管理)が不可欠なのです。
一般的な管理を不動産会社に頼んだ場合と、
サブリースを契約した場合の違いからどんなメリットがサブリースにはあるのかをご解説します。
不動産管理においてオーナー様が抱えている問題点と、
サブリース契約した場合の解決方法から見えてくるサブリースのメリットをご紹介いたします。
全戸JPMCがお借りしますので空室不安を解消
安定収入とプロの経営代行による高稼働を実現
10年間の保証契約による長期安定経営を実現
業務の手離れと承継問題の解決を実現
アシスト・ハクユウ不動産では以下の管理業務を一括で請け負っております。
オーナー様は毎月の入金をご確認いただくだけでOKです!
JPMCとオーナー様がサブリース契約を締結する際、賃貸管理に精通した当社スタッフがオーナー様の所有する物件の立地条件や物件特性、マーケティング調査の上、家賃分析等を徹底的に行います。市場の動向を適切に把握した上で、更に競合物件との差別化を図るために、必要に応じて修繕計画をも含めた長期的事業計画をご提案致します。また、収益として得られる想定総賃料を算出し、保証料・保証賃料を決定させます。
「賃貸割合」についてご存知でしょうか?
賃貸割合は、ご所有の賃貸物件の「固定資産税評価額」に直結する内容で、下記のように算出されます。
借家権割合は「全国一律30%」であり、賃貸割合には「入居率」を当てはめて計算されます。そのため、「空室」は「固定資産税の評価減」に繋がってしまい、百害あって一利なし!なのです。だからこそ、常に借り手の存在している「サブリース」は、非常に有効な相続対策となるのです。
アシスト・ハクユウ不動産では自社だけでなく、他社仲介店ネットワークを駆使した部屋付け活動も行っています。そのため、スピーディーに入居者を獲得し、高い入居率を保つことができます。
また、当社ではリノベーションにも対応しておりますので、築古の物件でも適切な改修等を組み合わせることで借り上げることができます。
古いからと言って諦めず、まずはお気軽にご相談ください。
入居者様に選んでいただけるお部屋を作ることがオーナー様の利益に繋がると確信しています。
投資額に対してのリターンを最大化すること、賃貸経営においてオーナー様が第一に考えること、何でも新品にするのではなく、使える設備は活用し、修理・再生をする事でコストを抑え、家賃収入はできるだけ多く得ていただく。
この当たり前の原則をスタッフ全員が徹底しながらオーナー様へと提案させていただいております。
物件に空室がある場合でも、オーナー様には毎月一定の契約家賃がお支払いされます。そのため、オーナー様の収入は安定し、空室や解約に悩まされることなく事業計画を立てることができます。
入居者の募集や契約・解約手続きをアシスト・ハクユウ不動産が行いますので、入居者様とのトラブルや対応の心配がありません。オーナ様には、経営に専念していただくことができます。
建物の管理もアシスト・ハクユウ不動産がしっかりと行ないます。専任スタッフの下、長期に渡り、万全の態勢でオーナー様の建物を管理させていただきます。遠方にお住まいのオーナー様も安心してお任せください。
賃貸住宅オーナー様の確定申告では、通常、各部屋ごとの家賃や契約情報を申告しなければなりませんが、アシスト・ハクユウ不動産のサブリースでは、オーナー様と当社間での賃貸契約になりますので、部屋ごとに申告する必要がなくなり手続きを簡素化することができます。
サブリース契約はオーナー様に一定の家賃収入を保証するため、空室発生による収入減少のリスクがなくなり、安定した経営が見込めます。そのため、事業拡大のための物件購入やリフォームをしたいという際に、金融機関からの融資が受けやすくなります※。
※金融機関や条件によって異なります
アシスト・ハクユウ不動産独自の空室対策と、建物管理、リノベーションにより、お客様に選ばれる物件づくりができ、空室も早く埋まる体制を実現していますので、長期的で安定したサブリース契約を可能にしています。
高い入居率を維持する物件は利回りも高いため、売却の際に有利になります。「投資商品」として賃貸不動産を所有するオーナー様も増えている昨今、売却に優れた物件を持つという事は、事業承継しやすい環境づくりにも役立ちます。
空室は固定資産税の評価減に繋がるため、入居率が低下すると節税効果も下がってしまいます。アシスト・ハクユウ不動産のサブリースなら常に満室状態に近づけ、借り手が存在している状態を維持できるので、相続対策にも効果的です。